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6人に1人は、夢をかなえている! 子どもの頃の夢と職業比較調査2017

 【調査】子どもの頃の夢と職業比較調査2017
調査概要

調査手法:モバイルリサーチ
調査地域:全国
調査対象:10~69歳の男女
調査期間:2017/2/22~3/23
有効回答数:2,277サンプル(男性:952人、女性1,325人)

はじめに

みなさまこんにちは。夢見る永遠の25歳児、Career Groove編集長の真田です。

みなさまの幼い頃の夢はなんでしたか?

自分は物心ついた時から大学時代までは「漫画家」でした。無理でした。
社会人1~5年は「楽に生きる」になりました。夢の途中です。
社会人8年目までは「ライター」です。これは叶いましたうれしいです。
で、社会人10年目の今は…… ヒミツです♪

漫画家の夢が頓挫したいきさつはまあご想像にお任せすることにして、最終的に納得して人生をまっとうできればよいと思っています。

十人十色、人生いろいろ。夢も希望も現実も人の数だけあるものですが、「この世に怖いものなんてない!」と本気で信じていた時代が、誰しもあったはず。

「オトナになればきっと楽しい!」
「早く大きくなりたい!」

そんな幼き夢を叶え、それをまっとうしている人は、いったいどのくらいいるのでしょうか?

今回は全国の20~59歳の男女2,277人に対し、「幼い頃の夢と現実」についてアンケート調査! その結果を大発表です。

前回の関連調査
「子どもの頃の夢と職業比較調査」2012年7月20日

不動の人気職は「プロスポーツ選手」など、華やかな職業

全国の20~50代の男女2,277人に、「小学生の頃に将来なりたかった職業」を聞いてみました(図1)。

もっとも回答が多かったのは「なりたい職業・夢がなかった」で343人(全体の9.9%)。職業で人気トップは「プロスポーツ選手・アスリート(268人/7.7%)」、2位が「歌手・ミュージシャン(222人/6.4%)」、3位が「その他(215人/6.2%)」、4位に「芸能人・タレント」(194人/5.6%)となりました。

前回の調査でも「プロスポーツ選手」「芸能人」がトップ入りしましたが、今回も “華やかで注目されやすい” 職業が人気を集めていることがわかりました。

図1※カッコ内はサンプル数(以下同)

図1_小学校の頃なりたかった職業 1位は「なりたい職業・夢がなかった」だが……。

●小学生の頃は「何も考えてない」?

20~50代男女に聞いたアンケートで有効回答数3,469サンプルのうち、343人(男性12.9% 女性8.2%)が「なりたい職業・夢がなかった」と回答。各世代、いずれも高い比率となっていました。

<「なりたい職業・夢がなかった」と回答した人>

20代男女:63人(556人中/11.3%)
30代男女:65人(731人中/8.9%)
40代男女:136人(1,262人中/10.7%)
50代男女:79人(920人中/8.6%)

夢がないなんて、切ない世の中だ……とも捉えられますが、世代間で比率にあまり差がないことから「夢が持てなかった」のではなく、単に(小学生の頃は)特に何も考えてなかった」といったほうが正しい、のかも?

●「スポーツ選手」に憧れる男子と「お店屋さん」になりたい女子

男女別で見てみると(図2)、男性でもっとも人気の高かった職業は「プロスポーツ選手・アスリート」(240人/18.8%)、女性でもっとも人気の高かった職業は「花屋など小売業の店主」(175人/8.0%)でした。

図2 スポーツ選手、芸能人、ミュージシャンといった、有名人へ憧れる傾向が見てとれる。

「プロスポーツ選手・アスリート」は今も昔も憧れの対象。世界の大舞台で活躍する選手は、子どもにとってヒーローともいえますよね! もう間近のオリンピックも、今の子どもに大きな影響を与えそうです。

いっぽう、女の子に人気の小売業の店主。おつかいで行ったお店や、自分の好きな食べ物があるお店の店員さんなどは、小学生にとって親しみやすい職業ですよね。

“将来の夢” をテーマにした作文に「お花屋さんになりたい」「ケーキ屋さんになりたい」と書いていた人も多いのでは?

●漫画家・アニメーターは若い女性に人気! 保育士もテッパンの職業

また、年代別に「小学生の頃に将来なりたかった職業」をまとめると、下記の通りとなりました。

<世代別で見る人気の職業top3>

【20代男性(95人)】
1位:プロスポーツ選手・アスリート
……18人(18.9%)
2位:その他
……6人(6.3%)
3位:芸能人・タレント/歌手・ミュージシャン
……各5人(10.6%)

【30代男性(173人)】
1位:プロスポーツ選手・アスリート
……41人(23.7%)
2位:芸能人・タレント
……17人(9.8%)
3位:運転手・運転士
……10人(5.8%)

【40代男性(583人)】
1位:プロスポーツ選手・アスリート
……113人(19.4%)
2位:芸能人・タレント
……46人(7.9%)
3位:その他
……38人(6.5%)

【50代男性(425人)】
1位:プロスポーツ選手・アスリート
……68人(16.0%)
2位:運転手・運転士
……39人(3.1%)
3位:その他
……32人(7.5%)

【20代女性(461人)】
1位:花屋など小売業の店主
……51人(11.1%)
2位:漫画家・イラストレーター・アニメーター/料理人・パティシエ
……各39人(8.5%)
3位:保育士
……34人(7.4%)

【30代女性(558人)】
1位:花屋など小売業の店主
……50人(9.0%)
2位:漫画家・イラストレーター・アニメーター
……46人(8.2%)
3位:結婚(お嫁さん、専業主婦)
……36人(6.5%)

【40代女性(679人)】
1位:その他
……59人(8.7%)
2位:歌手・ミュージシャン
……58人(8.5%)
3位:保育士
……48人(7.1%)

【50代女性(495人)】
1位:保育士
……36人(7.3%)
2位:歌手・ミュージシャン
……34人(6.9%)
3位:結婚(お嫁さん、専業主婦)
……31人(6.3%)

「プロスポーツ選手・アスリート」は、男性のどの世代でも1番人気! 「芸能人・タレント」にも多数、票が集まりました。

TVの中の俳優さんやモデルさん、芸人さんに、一度はなりたい、そしてモテたい!! ……と思った男性も多いのでは?

女性の場合は、40・50代で「歌手・ミュージシャン」が人気を集めるいっぽう、20・30代の若い世代は「花屋など小売業の店主」と、僅差で「漫画家・イラストレーター・アニメーター」が大人気。

世代間の価値観の違いや、時代背景によるものでしょう。前回同様、価値観の差が如実に出た結果となりました。

「保育士」は20代は「漫画家・イラストレーター・アニメーター」に次ぐ3位、50代では1位と、今も昔も安定して人気の職業のようです。

お母さんのように優しく接してくれる保育士さん。昔は「保母さん」という呼び方でしたが、その存在は子どもにとって親と同じくらい身近で憧れの大人、として認識されやすいのかもしれませんね。

待機児童問題にともない深刻な保育士不足が叫ばれますが、人気の高い職業なだけに、一刻も早い待遇の改善が待ち望まれます。

6人に1人以上は、なりたかった職業に就いている!

続けて、「なりたかった職業に就くことはできたかどうか」を聞いたところ(図3)、「就くことができずあきらめた」が全体の59.7%にのぼりました。しかしいっぽうで、5.4%の人が「就けていないが、現在も目指している」と回答しました。

また、「就くことができ、今も就いている」「就くことができたが、辞めてしまった」人はあわせて16.6%となり、1度はなりたかった職業に就き、夢を叶えた経験のある人が6人に1人以上いる結果となりました。

図3 選択した職業に就くことができたか 「あきらめた」という人がほとんどだが、夢をかなえている人も。

また、20~50代の働き盛りの男女に聞いたところ(図4)、30代男性をのぞき、約7割以上が「就くことができずあきらめた」と回答しているいっぽう、各世代とも1割前後の人が「就くことができ、今も就いている」と回答しています。

図4 男女別・選択した職業に就くことができたか

50代女性の「今も就いている」の割合が比較的高いのは、将来の夢として「結婚(お嫁さん)」の割合が高かったことも影響しているかもしれません。

しかしひとつの夢を持ち続け、それを実現し、続けていくには並の努力ではなかなかできないもの。一度でも就いたことのある人なら、大きな自信につながったのではないでしょうか。

今の仕事を続けるべきか否か……50代になっても「辞めたい」と思う人多数

●女性は男性よりも、転職回数が多くなりがち?

同じく働き盛りの30~50代の男女に、転職の経験回数について聞いたところ(図5)、

図5 今まで何回転職しましたか 転職「3回以上」と回答した比率はいずれも女性のほうが高い。

ご覧の通り「1回以上」転職した経験は男性よりも女性のほうが多く、特に「3回以上」と答えた女性は、どの世代も男性よりも20%近く多くいました。

女性のほうは結婚・出産といったライフイベントが多く、そのため休職・転職を余儀なくされる、というケースが多いのが一因かもしれません。

反対に男性は仕事を辞めづらく、できる限りとどまろうとする傾向があるようですね。

さらに「現在の仕事をこれからも続けようと思っていますか」と質問したところ(図6)、世代別では以下のような結果となりました。

図6 現在の仕事をこれからも続けようと思っていますか 40代までは「仕事を続けようと思う」「続けるかわからない」がどちらも40%前後で、ほぼ同数だった。

50代で「はい」が5割以上を占めるものの、40代までは男女とも「はい」「わからない」という回答がほぼ同率。40代になっても今の仕事を続けるべきかどうか、悩む大人は多いようです。

また、「現在の職業を辞めたいと思ったことがありますか」と聞いたところ(図7)、「はい」と答えた人は、どの世代も半数以上、20代・50代では6割以上が「辞めたい」と思ったことがあるようです。

図7 現在の職業を辞めたいと思ったことがありますか 20代・50代で「現在の仕事を辞めたい」と思う人が6割以上という結果に。

特に50代で「辞めたい」と思う人の割合が高かったのは意外でした。おそらく、同じ会社に長く勤めている方が多いのでしょう。長く続けていれば、一度は「辞めようか」という思いがよぎってもおかしくありませんね。「辞めたいけれど、年齢的に辞めるに辞められない」とも考えているかもしれません。

図6・7を見る限り、いくつになっても仕事の悩みは尽きぬもののようです。腹を決めて今の仕事でがんばるか、思い切って別の道へ挑んでみるか――後悔のない選択をしたいものですね!

叱咤激励!警告!感謝! ……あの頃の自分へ、ひとこと。

最後に、今回アンケートにご協力いただいた20~50代のみなさんに、「小学生の頃の自分に伝えたいこと」をフリーアンサーで募りました。

一番多かったのは、「がんばれ」「もっと~しなさい」など、叱咤激励する言葉。なかでも圧倒的に多かったのは「勉強」に関する言葉で、回答した732人中、実に184人(4人に1人)が「勉強をしよう!」と過去の自分に投げかけていました。

子どもの頃はあんなにイヤでイヤでたまらなかったのに、大人になるとわかる「勉強」の大切さ。……今の子ども、学生に、勉強のおもしろさ、大切さを、正しく伝えるのがオトナの責任かもしれません。

<小学生の頃の自分に伝えたいこと>

☆勉強について/「勉強がんばれ」etc.
……184人
☆夢について/「夢を持て」「夢に向かって進め」etc.
……76人
☆自信について/「自信を持て」「自分を信じて」etc.
……15人
☆親・両親について/「親孝行しよう」etc.
……14人
☆職について/「手に職を持とう」etc.
……11人
☆お金について/「お金は大事」「貯金をしっかり」etc.
…11人
☆経験について/「いろんな経験をして」etc.
……10人
☆結婚・恋愛について/「恋をしよう」「結婚しよう」etc.
……9人
☆友達について/「いい友達をつくろう」etc.
……8人

ここからはフリーアンサーに寄せられた、切なくもあったか~い、身に沁みるコメントをご覧ください!
(※構成上、一部を要約・改変しています)

「君なら大丈夫だよ!」――過去の自分へ熱いエール

自分にエールを

<ありのままの自分でレリゴー>
●そのままでいいんだよ。(50代女性)
●人生なるようになる。(40代女性)
●歳を重ねても楽しいことがたくさんある。 若いときより歳を重ねたときのほうが縛られず自由にできる つらいことも必ず後で自分の力になるから前向きに自分らしく生きていきなさい。(50代女性)
●夢なんてもたなくていい。今を必死で生きなさい! 楽しみなさい。(30代女性)
●もっと、調子に乗ってもいい。(50代男性)

<未来は、変えられる>
●今はそんなでも大人になれば強くなるよ!(40代女性)
●今がドン底なら後は上がるだけ。(20代女性)
●今いる場所は、まだ狭くて、見えないものが多いけど、世界も周りもたくさんの可能性が転がっていて、選択次第で、大きく変わることができる。(30代女性)

<君はえらい!>
●毎日頑張って、えらかったね。いろんなつらいことがあったのに、ずっと耐え続けて、本当にえらかったね。ありがとう。(40代女性)
●いつも心が寂しくつらかったのに、頑張ったね。いっぱい考えこんだね。(40代女性)
●その家庭環境でよくぐれなかったね。えらいね。(40代女性)

「もっと頑張れるだろ!」――過去の自分に喝ッ!!

自分に喝!

<そんな自分で大丈夫か>
●もう少し感性を磨きなさい。性格直しなさい。(40代女性)
●部活で大変なのは分かるけど、あんまり食べないで!(40代女性)
●勉強しなければならない時にやらないと、将来必ず後悔する事になる。(50代男性)

<人生は計画的に>
●早くに目標を決めて、そのための勉強をしなさい。学校の勉強は大事だが、全てをこなす必要はない。(40代男性)
●世の中にどんな仕事があって、自分がどんな人間なのか知ることが大事。(40代男性)
●少なくとも高校で進路を決定するまでにはしたいことのゴールを1つだけ決めて、脇目を振らずに努力しなさい。(30代女性)
●お小遣いは無駄遣いせず、貯めておきなさい!!(30代女性)
●本をたくさん読め。いろんなことを経験しろ。メモをする癖をつけろ。外見にも気を遣え。浮かれすぎる気質を自覚して自戒しろ。(40代女性)

「ただ己の道を進め。」――過去の自分へ叱咤激励

<人生を決めるのは親じゃない>
●親の言いなりになってはいけないよ。(40代女性)
●親の言うことをいちいち全部まともに聞いていると、自分の身が持たないので、適当に受け流しておきなさい。(40代女性)
●親に反対されても踏ん張るべきやで!(40代女性)

<やりたいことがあるのなら>
●自分だけを信じなさい。(50代女性)
●人にどう思われるかではなく、自分がしたいことをしていいんだよ!(50代女性)
●とにかく、その時にできるだけのことをしとくべきです。(40代男性)
●自ら進んでいろいろな経験をし、あちこちにアンテナをはり、できるだけ若い内に自分の夢を見つけ、それを叶えるために行動できるようにしたほうが……結果はどうあれ……人生に後悔や不満が少ないんちゃうかな?(40代男性)

「Attention!! 未来はこうなります。」――予言・注意喚起

<今のうちに覚えとけ>
●ギャンブルする人とは絶対に結婚するな。(40代女性)
●将来は、かなり苦労するぞ! まけるなよー!(50代男性)
●青春は短い しかし 人生は長い(40代女性)
●病気は、やはりなるものではない!(40代男性)
●両親を早くに亡くすので、親孝行しなさい。(40代女性)
●会社は名前だけで決めるな、よく調べてから検討しなさい。(40代男性)
●クラスメートと結婚するかもよ。(40代女性)
●生活にメリハリをつけよう。締め切りを自分で作ってその範囲内で作業できるようになろう。あとは自分を責めすぎないこと。(20代女性)
●職業ってたくさんあるんだよ。漫画も素敵だし、思ってもみない職業がたくさんある。いろんなところに行って、いろんな物見て、学ばせてもらうと楽しいよ。(30代女性)

<たとえ夢破れても>
●学校の先生にはなれなかったけど、ありがとうと言ってもらえる仕事には就けたよ。(30代女性)
●警察官にはなれなかったけど、これからも困った人は助けていきなさい。(40代女性)

「あの時、こうしていれば……」――過去の自分への懺悔

お察しください。

<何故こうなった>
●いくら頭が良くても傲慢な人間は嫌われる。他人を思いやれる人になれていればもっと違う性格になっただろうに。残念です。(50代女性)
●諦めるのが早すぎた、前向きに後悔しない生き方を選ぶべきだった。(20代女性)
●野球を続けていれば、もっと違った人生だったね。(50代男性)
●こんな大人でごめんね。(20代女性)

<超具体的なアドバイスをくれてやる>
●公務員になれ。(50代男性)
●ちゃんと歯磨きしよう!(40代女性)
●目が悪くならないように気をつけてください。(40代男性)
●いっぱい恋をしなさい。(30代男性)
●ブラジルに行け。(30代男性)
●教員免許は取るべき!(40代女性)
●漫画家を目指して!(20代女性)
●ピアノじゃなくて、バレエかカンフーを習え! (40代女性)
●金は無くともルールは守れ。(40代男性)

「未来は明るいぞ!」――不安のない未来の約束

夢いっぱいの未来

<大人って幸せ>
●子供の頃の夢ではないけどもっと大きくなってからの夢は叶えたよ! 今とても幸せです。(30代女性)
●大人になるということは想像していたよりずっと楽しいよ。(30代女性)
●ちゃんとお嫁さんになれたよ!(30代女性)
●お嫁さんは、親戚や義両親に気を使うことも多いから大変だけど、幸せだよ。(40代女性)
●キミの今の悲しみは、大人になる前に消えるから大丈夫!(50代女性)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

多くの人が幼い頃に抱いた夢をあきらめてしまういっぽう、今もなりたい自分に向かってがんばっている人もたくさんいることがわかりました。

経済的な理由、環境など、さまざまな事情で、やむをえず夢をあきらめてしまうことも多いでしょう。

しかし、必ずしも「夢だった職業に就く」=「幸せなゴール」とは限りません。
そして、なりたかった職業に今就いている人も、もしかしたら、まだまだ「夢の途中」かもしれません。

今回の調査結果・寄せられたコメントが、皆さまが “夢” に向かう、新たなきっかけになることを願っています!

調査項目

1. 性別を選択してください。(SA)
2. 年代を選択してください。(SA)
3. 現在の職業を選択してください。(SA)
4. 小学生の頃に将来なりたかった職業を選択してください。(MA)
5. Q4で選択した職業に就くことはできましたか。(SA)
6. 現在の仕事をこれからも続けようと思っていますか。(SA)
7. 現在の職業を辞めたいと思ったことがありますか。(SA)
8. 転職の経験について教えてください。今まで何回転職しましたか。(SA)
9. 小学生の頃の自分に伝えたいことをお書きください。なければ「なし」とお書きください。(FA)

[取材執筆・構成・インタビュー写真撮影]
真田明日美
『Career Groove』編集長兼ライター、かつ歴史好きのゲーマー。真田幸村の直系ながら徳川家大好きの藤堂高虎ファン。歴史系雑誌書籍の編集者を経て現職。
※面識のない方からのFacebook友人申請はお断りしております。ご了承ください。

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