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オープニングスタッフのメリット・デメリットとは? 体験談あり

 オープニングスタッフのメリット・デメリットとは

“人間関係がよい” “作業でわからない点を質問しやすい” といわれている、オープニングスタッフの求人。バイトデビューの人でもチャレンジしやすい理由とは? 新規オープン店で働く人だけの特権って? 体験談を参考にメリット・デメリットをまとめました。

はじめに

もうすぐ新しい年が始まりますが、心機一転してバイトを始めようと思っている、そこのアナタ!
オープニングスタッフのバイトに応募してみてはいかがでしょうか?

新規オープンする店の求人にエントリーすれば、新品の内装や備品に囲まれて働けます。
既存店舗でバイトを始めるより、フレッシュな気持ちでスタートを切ることができるかも。

キレイな環境でバイトできるのはオープニングスタッフの特権!
そのほかにも、たくさんの魅力があるといわれています。
一方でオープニングスタッフならではの苦労もあるとか。

今回Career Grooveではモッピーバイトに寄せられた体験談を参考に、オープニングスタッフのメリット・デメリットをまとめました。

●メリット
 ・人間関係が良好!?
 ・研修が充実している
 ・オープン手当がつく求人がある
 ・大量募集で採用されやすい
●デメリットは?
 ・忙しくて大変……だけど○○になる!?

ぜひ参考にしてください。

上下関係のストレスなし!? オープニングスタッフなら人間関係が良好

オープニングスタッフの人間関係

今回集まった体験談で、最も多かったのは “人間関係がよい” という意見でした。

オープニングスタッフは年齢の違いはあっても、バイトとしてのスタートラインは同じ。
対等な立場からフラットな関係性が築きやすいといわれており、業務を通じて親睦を深めていけます。
そのため、すでにスタッフ同士の関係ができあがっている既存店へ入るより、スムーズになじめるようです。

▼オープニングスタッフは “お局様” がいないので気が楽▼

社会や学校生活では、先輩への接し方に悩みを抱く方もいるのではないでしょうか?
オープニングスタッフなら、仕事上の先輩が少ないため「気が楽」という意見がありました。

「先輩スタッフがいないので気が楽でした。一緒に働く仲間とすぐ仲よくなれて、チームワークもよかったです」(20代/男性/アジアンダイニング)

「オープニングスタッフだったので、職場に先輩風を吹かせる怖い “お局様” がおらず働きやすかったです」(10代/女性/すし屋)

オープニングスタッフであれば、全員が新人。
社員や他店からヘルプに来る人はいますが、その店に慣れたスタッフはいません。
上下関係でのストレスは少なそうです。

しかし頼れる先輩がいないため、わからないことがあっても自分たちで何とかしなければいけません。
オープニングスタッフ同士で力を合わせ、試行錯誤して働いたという声も。

店にとって最初の試練であるオープン期を一緒に乗り越えた仲間とは、辞めたあとも絆が残るようです。

「皆で乗り越えたあの時は、かけがえのない時間です。バイトを辞めた今でも、すごく仲よしです」(20代/女性/居酒屋)

「わからないことは教えあい、仕事後はご飯に行ったり遊びに行ったり。本当に楽しかったです。15年経った今も当時の仲間と連絡を取りあい仲よくしています」(30代/女性/カフェ)

「男女問わず仲がよくプライベートでも交流がありました。10年経った今でも忘年会をしています。オープニングスタッフとして一緒に働いた仲間とは、長い付きあいになることが多いのかも」(30代/女性/居酒屋)

「私はすでに辞めてしまいました。ですが10年以上経った今でもそこで働いている方がいるため、帰省するたびに店に顔を出しています」(30代/女性/アパレル店)

辞めてから何年も経つのに交流があるというのはすごいことですね。
まさに “生涯の仲間” といった感じでしょうか。

オープニングスタッフとして働けば、一生の付きあいになる友人ができるかもしれません。

オープニングスタッフは、マナー&対応方法の研修が充実

オープニングスタッフの研修

オープニングスタッフのメリットとして、2点目に挙げられるのが “研修内容の充実” 。
バイトデビューの人でも研修で基本の接客方法や作業工程を学べれば、安心して働き始めることができるかも。

▼事前に行う研修でぶっつけ本番の接客を回避できる▼

オープニングスタッフには接客や販売といった業務の未経験者が多いため、念入りな研修が行われるようです。
「対応やマナーの仕方を基本から学べる」といった声が寄せられました。

「来店客の対応を想定したロールプレーイングの研修があり、接客時の声のボリュームや商品の提案の仕方を教わりました」(10代/女性/ドーナツショップ)

「研修で行ったオリエンテーションを通じて、開店前にじっくり接客のシミュレーションができました。基本のマナーを一から身につけるのができるのは、オープニングスタッフならではの特権だと思います」(20代/女性/飲食店)

既存店では先輩スタッフや教育係が指導を行います。
しかし業務の合間に指導するケースが多いため教育が行き届かず、ぶっつけ本番の接客をさせてミスが多発することも。
初めてバイトをする人にとっては「失敗したらどうしよう……」という不安がありますよね。

オープニングスタッフとして事前に新人研修を受ければ、そんな不安もやわらぐのでは?
さまざまなパターンの対応方法をシミュレーションできれば、初めての業務でも安心して取り組めるでしょう。

新規オープンの飲食店でバイトをした方からは、「オープニングスタッフ限定」という研修内容が届きました。

「スタッフが1列に並べられて、おじぎの角度にこだわった練習、お客様に対する心構えやマナーを一から教わりました。社会に出る前にビジネスマナーを学べ、よい経験になったと思います」(20代/女性/ファミリーレストラン)

オープニングスタッフの接客態度は、今後の店のイメージにつながる可能性があります。
対応によって近所での評判や、口コミサイトのレビューが左右される場合もあるでしょう。
開店時の接客スキルを上げるため、特別にオープニングスタッフ限定の研修を設けているのかもしれませんね。

あいさつの仕方や接客マナーは社会に出てからも役立つ場面が出てきます。
同級生より一歩先に、ビジネスマナーや応対力を身につけることができるかも。

▼オープニングスタッフなら疑問点を尋ねやすい▼

研修が充実しているだけでなく、オープニングスタッフとして働くバイト現場は “質問しやすい” 環境でもあるようです。

「オープニングスタッフということもあり、現場にいる全員が一からのスタート。わからないことがあっても当たり前で、バイト仲間や店長に尋ねやすい環境でした」(20代/女性/ドラッグストア)

教わったことを忘れてしまった時、「そんなこともわからないの?」なんて言われたら、次から質問しづらくなりますよね。
疑問点を確認しづらい環境はストレスにつながります。

でもオープニングスタッフなら全員が新人。
わからないことがあって当然なので、尋ねやすい環境が広がっています。

わからない者同士でも協力して最善策を導き出すことで、チームワークが深まっていくでしょう。

オープニングスタッフの特権♪ オープン手当で時給アップ

オープニングスタッフの時給

“オープン手当の支給” という待遇を用意している店があります。
新規オープンする店舗のすべてに当てはまるわけではないので、あればラッキーといったところでしょうか。

▼時給にプラス!? 「オープン手当」とは?▼

オープン手当とは、新規開店時に採用されたスタッフの給与にプラスして支給される手当のこと。
たとえば「オープンから3ヵ月間は通常時給プラス200円」というように、時給に加算されるケースがあります。

ほかにも深夜手当や土日祝日は時給アップというように、店舗によってさまざまな待遇を用意。
深夜手当以外は法律に規定されている賃金ではないので、待遇の有無は企業によって変わります。

新人なのに時給アップという特権があるオープニングスタッフ。
短時間の勤務でも、効率よく稼げるかもしれませんね。

オープニングスタッフは採用されやすい!? 不採用もあり得る?

オープニングスタッフの求人は、大量募集を行っている傾向があります。
なかには50人以上募集している求人も。

その要因として、以下のような理由が予想されます。

・オープン時は忙しい
・すぐに辞めてしまう人が出ることを想定している
・仕事に慣れておらず少数精鋭にできないため、人数の多さでまかないたい

オープン時は頼れるスタッフがいません。
足りない質を量で補うためか、募集人数を多く設定するようです。
そのため、採用される確率が比較的高いといわれています。

「オープニングスタッフの求人に応募したら、すぐに採用が決まりました」(20代/女性/弁当屋)

オープンまでに人員を確保しなければならないため、合否結果がすぐに出たのでしょうか。
連絡が早いのはありがたいですね。

この方は採用連絡の次の日から研修が始まったようです。
オープニングスタッフに応募する人は、直近の予定を空けておいたほうがよいでしょう。

▼オープニングスタッフでも不採用になる可能性はある?▼

いくら採用される可能性が高いといっても、絶対に受かるとは限りません。
店としては大切なオープンを迎えるにあたって、問題を起こしそうな人を雇うわけにいきませんよね。

・面接での態度が非常に悪い
・募集の条件を満たしていない

という人は、不採用になる可能性が十分にあり得ます。
面接では時間やマナーを守り、やる気のある姿勢を見せましょう。

また、エントリーの早い人から採用していくケースがあります。
応募が遅くなればタッチの差で締め切られることも。
採用される確率を少しでも上げるためには、早めの応募がポイントになるのではないでしょうか。

メリットは多いが苦労する点も? オープニングスタッフのデメリット

オープニングスタッフの苦労話

ここまでオープニングスタッフのメリットをお届けしましたが、デメリットにはどんな点があるのでしょうか?
「ここが大変だった……」という苦労談を紹介します。

▼勤務中はずっと小走り! とにかく忙しい▼

オープンしたての店には、大勢の人が押し寄せているイメージがありませんか?
話題性やオープン記念の特典があれば、「いち早く足を運びたい!」という人もたくさん。
店としてもオープンは華々しく飾りたいので、開店日前から宣伝や集客に力を入れています。

そのためオープン時は混雑する店が多いようです。
オープニングスタッフ経験者からは、その多忙さが大変だったという声が届いています。

「オープニングスタッフでカフェのバイトをした時のこと。開店前から行列ができていて、スタッフは走って対応しなければ間にあいませんでした。くつろぐ空間なのに……顔を真っ赤にしながら働くスタッフを見て、お客さんはどんな気持ちになったか心配です」(30代/女性/カフェ)

「24時間営業している店のキッチンを担当しました。初めてバイトするスタッフがほとんどで、社員は2人だけ。開店日ということで大勢のお客さんが来店し、軽いパニック状態。ずっと走り回るように動いていたので大変でした」(10代/男性/飲食店)

顔が真っ赤、パニック状態という表現からは、その必死さがひしひしと伝わってきます。

飲食店では、店内の走行を禁止している店舗が多いです。
スタッフが走り回ると、

・ホコリがたって料理に入るかもしれない
・ぶつかった拍子に皿を落とす可能性がある
・利用客に衝突してケガをさせる恐れがある

という危険性があるからです。
しかし原則で走ってはならなくても、そうしなければ対応が追いつかないほど忙しかったのでしょう。

▼忙しさがダイエットにつながる!?▼

大変だったという意見のなかには、その忙しさがダイエットにつながったという声もありました。

「オープンから1ヵ月はとにかく忙しかった。就業中は急ぎ足で動き回っていたので、自然とダイエットになっていたようです(笑) 。1ヵ月を過ぎると臨時のスタッフがいなくなり、少人数で対応することに。そのため、しばらくの間は早歩きで働いていました。半年経ったころ、ピッタリだった制服がブカブカになっていました。一緒に働いていたスタッフも同じく痩せたようです」(30代/女性/生活用品店)

半年でサイズダウンするくらい痩せるとは!
「うらやましい!」と感じる人も多いのではないでしょうか。

ダイエットや運動不足を解消したい人にとっては、忙しさもメリットに転じますね。

さいごに

オープン前の店

オープニングスタッフのメリット・デメリットを紹介してきました。
いかがでしたか?

・同じ立場からスタートするため、人間関係を築きやすい
・充実した研修で、業務の基本からしっかり教われる
・オープン手当を支給されることもあり、効率的に稼ぐことができる
・大量募集の傾向があり、採用されやすい
・忙しくて大変だけど、ダイエットにつながる

といった特徴がありました。

たくさんのオープニングスタッフ経験者から体験談が寄せられましたが、一番多かったのは “人間関係が良好” という意見。
新しい仲間がほしい方は、オープニングスタッフの求人を探してみてはいかがでしょうか?
生涯の友人になれる仲間と巡り合えるかもしれませんよ!

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