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【バイト応募先から電話】折り返しタイミングや注意点、会話例も

 バイト応募の電話に対する最良な折り返しタイミング

アルバイトに応募したら、応募先から着信があったり、留守電にメッセージが入っていたりすることがあります。一度目の電話に出られなかった時は、どうしたらよいのでしょうか。折り返しの電話をする時のマナーや注意点、さらにトーク例も紹介します。

「バイトの応募先から着信があったけど出られなかった」
そんな時は、折り返しの電話をかけなければなりません。

アルバイトに応募したら、Web応募であっても電話で連絡がくることもあります。着信があったけど電話に出られなかった時や、留守番電話にメッセージが残っていた時は、どうすればよいのでしょうか?

この記事では、電話を折り返すタイミングやかけ方についての注意点、かけ直した時のトーク例を紹介していきます。電話に出られなかったからといって不採用になるわけではないので、焦らずに対応しましょう。

バイトの応募先から着信が……出られなかった時はすぐに折り返し

電話のハンドサイン

着信があったことに気づかず、応募先からの電話に出られなかったとしても、落ち着いて対応すれば問題ありません。以下のマナーを守って折り返しましょう。

▼応募先からの着信は折り返すのがマナー▼

バイトの応募先から電話がかかってきて、着信履歴や留守番電話へメッセージが残っていたら、こちらから折り返しの電話をかけるのがマナーです。なかには留守電に「またかけ直す」という旨のメッセージが残されていることもありますが、その場合でもこちらから折り返しましょう。

なお、留守電へ残されたメッセージの内容は、しっかりと聞いてください。担当者の名前や部署名などを確認しましょう。そのうえで、担当者宛に折り返し電話をかけます。

▼折り返しの電話は基本的にすぐかけ直す▼

応募先からの電話に出られなかった時は、できるだけ早く折り返すのが基本です。着信履歴に気づいた時点で、すぐに電話しましょう。

ただし、営業時間外は迷惑となるため避けてください。留守電のメッセージで連絡時間の指定があった場合はそれに従います。また、業種によって電話を受けやすいタイミングは異なります。先方が忙しい時間を避けて折り返すことがマナーです。

たとえばオフィス系バイトへ応募している場合、先方が昼休憩中の12:00~13:00は避けて電話します。ほかにも始業直後や終業時間の間際は、ミーティングなどで離席している可能性があるので避けましょう。

飲食店の場合、ディナー時である19:00~21:00は忙しいので電話は控えます。ランチを提供している店ではピークタイムである12:00~13:00ごろを避けるとよいでしょう。居酒屋など夕方~深夜に営業する飲食店でも、やはり忙しい夜間を避けなければなりません。しかし、午前中は電話をしてもつながらないことが多いため、ピークタイムを迎える前の夕方ごろにかけるとよいでしょう。

コンビニは24時間営業とはいえ、9:00前の早朝や21:00以降の深夜帯は相応しくありません。また、朝・昼・夜の食事時は来店客が増えるため、それ以外の時間帯で電話しましょう。

こちらの記事では、業種別で電話がつながりやすい時間帯を紹介しています。ぜひチェックを!
業種別電話がつながりやすい時間一覧

折り返し電話をする時の4つの注意点

スマホを持つ男性

応募先から着信があったら「早く折り返さなければ」と、慌ててかけ直す人がいます。ですが、なんの準備もなく折り返しては失敗するかもしれません。

この章では、折り返しの電話をする時に心得ておくべき点を紹介。採用担当者を不快にさせないために注意したいことを挙げていきます。

▼電話の折り返しは当日、遅くとも翌日が基本▼

不在着信に気づいてもすぐに折り返せないこともあるでしょう。応募先からの電話へ折り返すのは当日、遅くとも翌日が基本です。事情があって2日後、3日後になってしまっても仕方ありませんが、当日中にかけ直せない場合は連絡が遅くなったと認識しましょう。折り返しが翌日以降になった場合は、丁寧に謝罪してください。

また、折り返した際に連絡が遅れた理由を説明する必要はありません。ただし、先方から理由を尋ねられた場合に備え、「忘れていました」などと言わないよう、事前に理由を考えておいてください。

▼かけ直す前に周囲が静かなところへ移動して▼

「すぐに折り返しの電話をしないと」と焦る気持ちはあっても、街中やコンビニなど周囲が騒がしい場所から電話してはなりません。先方の声が聞き取れなかったり、こちらの話が伝わらなかったりします。騒音がある場所は避けて、閑静な場所に移動してから電話をかけることが大切です。

▼メモ帳や筆記用具の用意は忘れずに▼

折り返す前には、必ずメモ帳と筆記用具を用意してください。応募先の担当者から伝えられた面接の日程や持ち物などを忘れないためです。

聞いたことを忘れてしまっては、再度電話をして確認しなければならなくなります。印象を悪くしてしまいますので、必ず前もって用意をしましょう。

こちらの記事もチェック!
バイト面接時の持ち物リスト・忘れ物をした際の対処法!手ぶらはNG

▼電話をする際は丁寧な言葉でハキハキと話すよう心がける!▼

電話中の女性

話すのが苦手な人や、電話での受け答えに慣れていない人にとっては、折り返しの電話はハードルが高いかもしれません。しかし、電話で採用担当者と話すのは、コミュニケーションを取る絶好の機会。

このチャンスで注意したいのは話し方です。電話をかけたら、敬語を使ってハキハキと話します。ため口や砕けた口調を使うのは絶対に避けてください。

折り返し電話をかけた際のトーク例

スマートフォンを持つ女性

この章では、実際に折り返しの電話をかけた時に何を言えばよいか、トーク例を紹介していきます。

▼折り返し電話の最初の一言▼

電話を折り返した際の一言目は、以下のように話しましょう。

お忙しいところ失礼いたします。わたくしアルバイトに応募しました○○(フルネーム)と申します。本日の△時ごろ、ご連絡をいただいたのですが、採用担当の××様はいらっしゃいますでしょうか?

採用担当者の名前がわからない場合は、「採用ご担当者様」としてください。

▼取り次いでもらえたら採用担当者へお詫びの言葉を伝える▼

担当者に取り次いでもらえたら、電話に出られなかったことへ対するお詫びの言葉を忘れないようにしましょう。誠意を持って謝罪すれば、先方にマイナスイメージを与えることはありません。

お忙しいところ失礼いたします。わたくしアルバイトに応募しました○○(フルネーム)と申します。先程はお電話に出られず申し訳ございませんでした。

このあとは担当者が用件を伝える話へシフトしてくれます。面接日の調整を行うケースが多いので、自分のスケジュールは把握しておきましょう。

▼担当者が不在の場合は再度かけ直す!▼

準備を整えて折り返しの電話をしたけども、担当者が離席や外出中などで不在ということもあります。その場合、電話応対をしてくれている方に担当者が戻る時間を確認し、改めて電話する旨を伝えましょう。

スタッフ:申し訳ございません。現在、××は席を外しております。

あなた:かしこまりました。それではのちほど改めて連絡を差し上げたいのですが、××様はいつごろお戻りの予定でしょうか?

スタッフ:恐らく△時までには戻るかと思います。

あなた:かしこまりました。それでは、△時ごろに折り返させていただきます。

スタッフ:かしこまりました。それでは××に、お電話があった旨を伝えておきます。

あなた:ありがとうございます。それでは、よろしくお願いいたします。

スタッフ:はい、失礼いたします。

あなた:失礼いたします。

さいごに

バイトの応募先へ電話を折り返すタイミングやかけ方についての注意点、かけ直した時のトーク例を紹介してきました。

一度電話に出られなかったからといって、不採用になるわけではありません。折り返す際の注意点を再度確認し、落ち着いてかけ直しましょう。

採用担当者につながったら、面接日程を決めることになるでしょう。こちらの記事ではバイト面接のマナーを選択クイズ形式で紹介しています。世間では “当たり前” と思われているマナーを知らないままではいけません! 面接を受ける前に一読して、マナーを身につけてくださいね。

あなたは何問答えられる? 知らないとヤバいバイト面接の常識&マナー

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