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バー(Bar)のバイトはきついか体験談で本音検証!大変な点が明らかに

 バーのバイトはきついか体験談で本音検証

「バーのバイトって時給はいいけど相当きついんじゃない?」

深夜遅く、場合によっては明け方まで働くバーのバイト。ほかのバイトでは考えられない “お酒を飲みながら働く” なんて状況もあります。

この記事では、バーのバイト経験者から届いた体験談を交え、バイト実情を徹底解説! 未経験者でも、この記事を読めばバーの仕事内容や大変な一面などイメージできるようになりますよ。ぜひ、参考にしてください。

【目次】
1. バーの仕事内容はほかの飲食店と大差ない
2. 【体験談】バーのバイトあるある!7つのきついこと
3. きつい点があっても人気が絶えない理由
4. バーで働き始めるには
5. まとめ

バーの仕事内容はほかの飲食店と大差ない

バーの仕事内容は、下にあるように一般的な飲食店のバイトとほぼ同じです。

主な仕事内容一覧

お客さんとのトーク
オーダー受け
ドリンク作り
配膳
テーブルの片付けとセッティング
簡単なフード作り
店内の清掃

特徴的な点は、お客さんとの距離が近いことです。一般的な飲食店スタッフと異なり、お客さんへ積極的に話しかけたり、話を聞いたり。フレンドリーな接客を求められる店、礼儀をわきまえた話し方を求められる店など雰囲気によって振る舞い方が異なります。どちらにせよ、来店客が満足できるひと時を提供する――という目的は同じです。

実際に経験者たちはどのような仕事をしたのでしょうか? 当コンテンツを運用するアルバイト情報サイト『モッピーバイト』へ届いた体験談を見て、仕事内容のイメージをより膨らませてみましょう。

経験者の体験談

「バーカウンターがあってシェイクするカクテルも出す店でした。初めは料理を運んだり注文を取ったりすることが多かったです。2年目からはバーカウンターでカクテルを作る仕事も任されるようになりました」(20代/女性)

「私はバーテン志望ではなかったので、簡単なお酒やおつまみを作ったり、掃除や片付けをしたりする仕事がメインでした」(10代/女性)

「仕事内容は、ドリンクやフード・おつまみを用意する、トークを中心とした接客をすることです。閑散時は暇です」(20代/男性)

飲食店でバイトしたことがある人は経験を活かせそうです。

▼シェイカーの使い方を必ず教わるわけではない▼

シェイカーを使うバーテンダー

バーのバイトといえば、シェイカーを振ってお酒を提供するバーテンダーの姿を想像しますよね。未経験者にとっては「難しそう」といったイメージがあるのではないでしょうか。

実は、バーで働いたからといってシェイカーの使い方を必ずしも教わるわけではありません。初心者は “マドラー” という柄の長いスプーン状の器具を使って、かき混ぜるだけのカクテルを担当する場合が多いんです。そのため、初心者でも簡単にカクテルが作れます。

もちろん、希望すればシェイカーの振り方を教えてくれる店もありますよ。教わりたいときは店長へ申し出ましょう。

【体験談】バーのバイトあるある!7つのきついこと

バイトに応募するかどうかを決めるには、大変な一面を知っておくことが大切。バーのバイト経験者の体験談とともに、以下のきつい点について解説していきます。

お酒の種類を覚えるのが大変
酔った客の対応が辛い
バランスを取りながらドリンクを運ぶのが大変
嘔吐物の処理がきつい
お酒を奢ってもらい酔いつぶれることがある
週末やイベント時は休みが取りづらい
生活リズムが崩れるからきつい

それぞれ、どのように対処すればよいかチェックしていきましょう。

▼お酒の種類を覚えるのが大変▼

いろんなお酒

バーには豊富なアルコールメニューが用意されています。ビールだけでも何種類も揃えている店や、カクテルの種類が豊富な店も。聞き慣れない銘柄やメニュー名が多くて、初めは覚えるのに苦労するでしょう。

体験談からもそういった意見がちらほら見受けられました。

経験者の体験談

「未成年なのでお酒がさっぱり分からず、種類を覚えるのが一番大変でした」(10代/女性)

「メニュー名だけじゃなく、材料や作り方も覚えないとお客様におすすめできないのでかなり勉強しました」(20代/女性)

早く覚えるには、暇な時間にメニュー表や作り方のマニュアルを確認することをおすすめします。いろんなお酒の特徴を覚えれば、酒好きなお客さんに喜んでもらえますよ。

▼酔った客の対応が辛い▼

泥酔客

悪酔いして店員やほかの客へ絡む人、酔いが回って熟睡してしまう人もしばしば。邪見にも扱うことができず、対応に困ることがあります。

経験者の体験談

「カウンターで寝てしまって起こしたらリバースとか、全然起きない人とか。ほかのお客様の会話に入ってナンパしたり難癖をつけたり……。泥酔のお客様には困らされます」(30代/男性)

「泥酔している人にしつこく絡まれたり理不尽にキレられたりすることがあります」(10代/男性)

初めは困惑しますが、経験を積めば上手く対処できるようになります。ベテラン店員のなかには、客の酔い具合を見てアルコールの濃さを調整する人もいるようです。慣れているからこそできる芸当ですね。

自分で対応するのが難しい場合は、責任者を呼びましょう。きっと助けてもらえますよ。

▼バランスを取りながらドリンクを運ぶのが大変▼

お酒の配膳

経験者の体験談になかには「ドリンクをこぼさないように運ぶのが大変」といった声もありました。グラスの淵まで注がれたビールや脚の細長いグラスなど、バーにはトレーで運ぶには不安定なものが多いためでしょう。

経験者の体験談

「グラスを運ぶのが大変でした。片手で2~3個のグラスを運ぶだけでもバランスを取るのが難しく、ゆっくり進まないとこぼしそうになります。でも、早く提供しないとお客様を待たせてしまうし……。慣れるまで苦労しました」(10代/女性)

複数のドリンクをトレーで運ぶと、重さもあるうえに不安定でこぼしてしまいそうになります。バランス感覚を身につけるまでは慎重に運ぶしかありません。

必要によってはトレーを持っていない手で支えるなど工夫してください。その際は、口が触れるグラスの淵部分に手が当たらないように気をつけてくださいね。

▼嘔吐物の処理がきつい▼

バーで働いていると、トイレだけでなく客席で吐いてしまう人にも遭遇する可能性があります。慣れていないと自分まで気持ち悪くなってしまうことも……。

経験者の体験談

「飲みすぎてトイレで吐く人は結構います。片付けをするのは店員なので、なかなかしんどかったです」(10代/男性)

「嘔吐物の処理は店長や男性スタッフが率先してくれていましたが、すべて頼るのもしのびないので見つけたら対応していました。息を止めて無心で処理すると気持ち悪さを軽減できます」(20代/女性)

嘔吐物の処理は誰でもきついもの。それでも、ほかの客へ迷惑をかけないよう迅速に処理しなければなりません。調子が悪そうな人には積極的に水をすすめると “大惨事” を防げるかも。

▼お酒を奢ってもらい酔いつぶれることも▼

バーでは、「飲みなよ」とお客さんからお酒を奢ってもらうことがあります。「売り上げにつながる」と積極的に飲むスタッフもいますが、あまり飲めない人には辛いもの。飲み過ぎると酔いつぶれて仕事にならなくなるケースも……。

経験者の体験談

「お客様にお酒をすすめられることが多く、弱いのですぐにつぶれてしまっていました」(20代/男性)

「私はお酒が弱いので、お客さんにいただくお酒がすごく辛かったです。酔ってしまうと仕事にならないし、店にトイレが1つしかないので籠るわけにもいかずきつかった。フラフラしながら働いた記憶があります」(20代/女性)

毎回酔っぱらってしまえば仕事になりません。飲む量を調整しつつ、節度を持っていただきましょう。

また、スタッフの飲酒を禁止している店もあります。奢ってもらう前に店長へ確認してくださいね。

▼週末やイベント時は休みが取りづらい▼

バーの仕事は週末がメイン。遊びに誘われたとしても、バイトを休みづらいかもしれません。特に、店の周年記念やクリスマスなどのイベントは集客時。休みづらいことがあります。

経験者の体験談

「稼ぎ時であるクリスマス当日は全員出勤というところが辛かったです。彼氏とクリスマスを過ごしたかったけど休めませんでした」(20代/女性)

イベント日に恋人とゆっくり過ごすことは難しいですが、大勢の人と賑やかなムードを楽しむことはできます。「馴染みのスタッフや常連客と一緒に楽しい時間を過ごせるかも」と気持ちを切り替えて働くほうが気分がよいでしょう。どうしても休みたい場合は、早めに責任者へ申し出てください。

▼生活リズムが崩れるからきつい▼

深夜から朝にかけて働くことも多く、初めのうちは慣れない人が多いでしょう。翌日に授業や別の仕事を控えている人は支障が出ないように勤務時間を調整しましょう。

経験者の体験談

「夜遅くまで仕事をするため次の日の学校に響きます。授業中寝てしまうことが多くなりました。勉強をがんばりたい人は、遅くまでのバイトはおすすめしません」(20代/女性)

「22:00~翌5:00までバイトしていました。皆と生活リズムが異なるため予定が入った日は睡眠不足の状態。結婚式の参列やBBQに参加するときが特に大変でした」(20代/女性)

遅くまでバイトに入るときは、翌日の予定を午後からにするなど工夫が必要。十分な睡眠時間を確保できるシフトを希望しましょう。

きつい点があっても人気が絶えない理由

バーカウンター

ここまでで「そんなにきついのにバイトする人はいるの?」と疑問に思ったかもしれません。バーのバイトにはきつい点はあっても、人気が絶えない理由があるんです。

▼バーのバイトが人気ある理由① 楽しく働ける▼

バーのバイトは大変なことがある分、楽しさはひとしお!「楽しかった」という声がたくさん寄せられていました。

経験者の体験談

「アメリカンバーで3年間バイトしました。ここでのバイトは青春そのものって感じ。店の方針が “人を楽しませること” だったためかバイト自体も楽しかったです。お客さんもスタッフも外国人がたくさんいて仲良くなれました。最高の思い出です!」(20代/男性)

「楽しくバイトできました! ダーツが置いてあったのでお客さんと勝負したり、バイト仲間で仕事終わり遊んだりと楽しかったです。あと、お酒が好きなので飲みながら働ける至福の時間でした」(20代/男性)

「バイト仲間は同年代ばかりで店長も若く、仕事後に飲みに行ったり休日は遊びに行ったりとサークルのようでした。常連さんと話すのも楽しかったです」(20代/女性)

▼バーのバイトが人気ある理由② いい出会いがたくさんある▼

バーのバイトは出会いが豊富。スタッフとはもちろん、来店客との出会いもあります。普段は接点がない年上会社員やほかの大学の学生、同業者などさまざまな人と話す機会があるでしょう。

経験者の体験談

「私が働いていた店のお客様は立地的に質の高いハイレベルな方ばかりでした。皆で会話するのでいろんな方向に話題が広がり、楽しく話せます」(20代/女性)

「オネエ系の常連さん、今も元気にしているかな~。見た目は男性だけど女子力が高くて、スキンケアは欠かさず、差し入れしてくれる料理はピカイチ。昼間の仕事をしていたら出会えないような人から、いろんなことを教えてもらえました」(30代/女性)

「常連さんが多い店だったので、100人以上の人と仲良くなりました! 誕生日は抱えきれないほどのプレゼントをいただけて本当にうれしかったです」(20代/女性)

このほかにも「やってよかった」という声がたくさん寄せられていました。もっと体験談を読みたい人は、以下のページでご確認ください。

⇒モッピーバイト「居酒屋・ダイニングバーのアルバイト体験記の一覧

バーで働き始めるには

バーのバイトを始めるには、どのような手段があるのでしょうか?

▼バーのバイトへの応募方法▼

バーのバイトへ応募するには、以下にある3つの方法が考えられます。

①直接店に行って働きたい旨を伝える
※忙しい時間帯は避けること
②アルバイト求人サイトに掲載されている求人情報へエントリーする
③バーで働いている友人に、バイトを募集していないか店長へ聞いてもらう

働きたい店が決まっている場合は①か②の方法がおすすめ。求人サイトに情報がなければ、実際に店にいってバイト募集の貼り紙がないか確認してみましょう。

▼面接は明るく元気に▼

バーのバイトは接客が中心。スタッフやお客さんとコミュニケーションを上手く取れなさそうな人は採用されづらいでしょう。そのため、面接中に下を向いてボソボソと話すのはご法度です。明るく元気にハキハキと受け答えしてください。

・人見知りをしない性格である
・将来の夢を実現するために働きたい

といったアピールは好印象につながります。固くなりすぎず、明るく面接に挑んでください!

まとめ

さいごに、この記事で解説した内容を改めて振り返ります。

バーの仕事内容は一般的な飲食店とほぼ同じですが、来店客と会話するシーンは多めです。また、シェイカーは必ず教わるわけではありません。主な仕事は以下の通りです。

主な仕事内容一覧

お客さんとのトーク
オーダー受け
ドリンク作り
配膳
テーブルの片付けとセッティング
簡単なフード作り
店内の清掃

経験者から寄せられた、バーのバイトのきつい点は次の7つ。

きついこと

お酒の種類を覚えるのが大変
酔った客の対応が辛い
バランスを取りながらドリンクを運ぶのが大変
嘔吐物の処理がきつい
お酒を奢ってもらい酔いつぶれることがある
週末やイベント時は休みが取りづらい
生活リズムが崩れるからきつい

大変な一面もありますが、以下のようなメリットがあるから人気が絶えません。

バーのバイトが人気ある理由

楽しく働ける
いい出会いがたくさんある

なかには「青春そのものだった」という熱い思いを投稿してくれた経験者もいました。あなたもバーでバイトを始めれば、多くの人からいい刺激を受けられるかもしれませんよ。

気になる人は求人サイトでバイトの募集情報を探してみてください。店内の様子や時給情報を確認できるでしょう。

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