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今のバイトに飽きたら考えたい現職&転職のメリット・デメリット

 今のバイトに飽きたら考えたい現職&転職の明暗

バイトを長く続けていると「飽きた」「つまらない」と感じてしまうこともあるのではないでしょうか。働き続けるのか、いっそのこと退職して新しいアルバイトを探すのか、人によっては選択の瞬間でしょう。

そこで今回は、アルバイトに飽きてしまった時にどう行動すべきかを紹介します。辞めて新天地で心機一転する際のリスクについてもお知らせしていきましょう。「それでも辞めたい!」というあなたのためにも、円満な退職について解説していきます。

この記事を読み終えるころには、現在のバイト先で働き続けるべきか、新しいバイト先を探すべきか、判断できるようになりますよ!

今のバイトに飽きたら考えたい、現職のメリット・デメリット

やる気がある作業員

今のバイトに飽きたら、次の一手をどのように打つべきなのでしょう。

迷えるあなたには、まず現在の職場で働き続けるメリット・デメリットを考えてみることをオススメします。そのうえで「やはり退職して新天地へ」と考えるなら、自分も周りも納得できるのではないでしょうか。

▼【現在のバイト先で得られるメリット①】長く働き続けることで時給アップ・昇格が見込める▼

給料

そもそも、なぜあなたは今のアルバイトに飽きてしまったのでしょうか。毎日同じことの繰り返しで刺激がない、業務内容に新鮮味がない……という場合は、新しい作業を覚えてみるのがオススメ。同じ仕事を続けるにしても、効率アップのためにできることを考える、新人バイトスタッフのために手順書を作成するなど、いつものやり方を改めて見つめ直せば刺激になることも。

このように仕事への意識を高く保って働いていると、店長や現場の責任者から評価されることもあるでしょう。時給アップや昇格など、具体的に形になったらモチベーションも上がりますよね。

▼【現在のバイト先で得られるメリット②】居心地のよい人間関係のなかで自分らしく働ける▼

飽きるほど同じバイト先に勤め続けているということは、人間関係に大きな不満はなく、むしろ等身大の自分のままで働くことができて居心地がよいのでは? ひょっとしたらそんな環境は、長く働いてきたあなたが築いた財産かもしれません。

バイトリーダーとして店長から頼りにされている、ベテランのあなたを慕ってくれる後輩スタッフがいる……という環境は一朝一夕につくり出せるものではありません。現在のあなたを形づくった環境を改めて見直して「手放すのは惜しい」と感じたら、その場にとどまるサインなのではないでしょうか。

▼【現在のバイト先で働き続けるデメリット】達成感の先にあるキャリアが見えない▼

これ以上に覚える作業がない、バイトスタッフとしてトップまで昇格し、後進の指導を含めてやりきった……と達成感がある状態は立派です。ただ、今のアルバイト先でその達成感の先にあるキャリアが見えづらいなら、環境を変えるタイミングかもしれません。

働いていると、同じバイト先で正社員を目指したいと考える人もいれば、今のアルバイトで得た経験を糧に異なる環境で力試しをしたいと感じる人もいるでしょう。あなたの思いが後者に寄っている時も、バイト先を変える機会といってよいでしょう。

「飽きたから」とバイトを変えた時のメリット・デメリット

ノートに書き留める

続いては「飽きたから」という理由でバイトを辞め、新しく別の職場で働き始める場合のメリット・デメリットを紹介しましょう。「新しいアルバイト先で心機一転!」というワクワク感もあるかもしれませんが、やはりリスクもあるようです。

▼【バイトを変えるメリット】前職の経験を活かしながら新しいスキルが身につく▼

バイトを変えた場合、新しいスキルが身につくことになります。たとえば、飲食店でのホールスタッフからアパレルのショップ店員に転身した場合は、在庫管理から服飾雑貨の知識、売上目標達成のための販売トークなど。

それだけでなく、来店客とのコミュニケーションは前職のホールスタッフで培った接客経験を活かすことができるでしょう。初めて店を訪れた利用客とどのように信頼関係を育み、常連化させるのか。異業種や職種にバイトを変えても、前職の経験を活かしながらバイトし続けることができます。

▼【バイトを変えるデメリット①】一から新しい仕事・ルールを覚えなければならない▼

バイトを変えたら、新しい仕事内容やバイト先のルールを覚えなければなりません。たとえば飲食店から飲食店への転職だとしても、店によってルールはまったく異なるはず。

前のアルバイト先と同じ感覚で働いていると、新しい職場で出会った同僚に迷惑をかけてしまう可能性も……。「郷に入っては郷に従え」ということわざがある通り、新人として “ゼロ” から再スタートを切る必要があります。

▼【バイトを変えるデメリット②】職場の人間関係を再構築する必要がある▼

アルバイト先で楽しく働き続けるための大切な要素のひとつに “人間関係” があります。上司や先輩・後輩・同期のバイトスタッフと仲良くなり、時にはプライベートでも遊ぶような友人になることもあるのではないでしょうか。

ただ、新しいバイト先でも同じように気の合う仲間に出会えるかどうかは働いてみるまでわかりません。よい出会いにつながればよいのですが、仕事内容や時給が気に入っても人間関係がギスギスしている職場は働きづらいもの。それがすぐにわからないと不安であれば、安易にバイト先を変えるのは賢明な判断とはいえないでしょう。

バイトを続ける/辞めて新しい職場へ……判断は慎重に

丸バツ

今のバイトを続けるのか辞めるのか、最後に決めるのはあなた自身です。飽きてもモチベーションを上げて働き続けるか、心機一転アルバイトを変えるかは、どのように決断すればよいのでしょうか。

▼メリットとデメリットを天秤にかけて検討しよう▼

現在のバイト先で働き続ける/辞めて新しいアルバイトを始めるにしても、それぞれにメリット・デメリットがあることがわかりました。以下にまとめます。

■現在のバイト先で働き続ける

これまでに覚えた仕事をこなしていれば収入を得られる点こそが、今のバイトを続けることで得られる最大のメリット。ただし「飽きている」のでモチベーションは高くないでしょうから、楽しさややりがいを感じるためには創意工夫が必要になるでしょう。

モチベーションアップの方法は、こちらの記事でチェックしてください。
バイトに対するモチベーションの低さを撃退し、楽しく働き続けるには

■辞めて新しいアルバイトを始める

反対に、バイト先を変えることによって得られるメリットは、新しい刺激が得られ、スキルアップができる点にあるでしょう。しかし新しい仕事を一から覚えなければいけない、人間関係の再構築が必要な点はデメリットになり得ます。

それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、じっくり考えて答えを出しましょう。間違っても「とりあえず辞めてから考えよう」といった安易な判断や妥協は、後悔を招く可能性も高くなります。

▼無理してバイトし続ける必要はない▼

とはいえ、新しいアルバイト先でのリスクにおびえ、今のバイトに苦痛を抱えたまま働き続けることは得策と言えません。たとえばバイト前に体調が悪くなる、考えると憂鬱になる……という状況になってしまっている場合、以下のコラムを読んでも気が晴れなかったら “辞め時” かもしれません。

こちらをチェック!
場面別! バイトへ行きたくない時に心を落ち着かせる方法

また先ほど述べたように、達成感の先にあるキャリアが見えない場合、今のバイト先にあなたのロールモデルとなるようなアルバイトスタッフがおらず、制度も整っていない時は心機一転を図るのもひとつの手段でしょう。

バイトに飽きて辞める時の伝え方や理由もチェックしよう!

退職届を提出

辞める決心をしたら、上司や現場の責任者に辞意を伝えて退職の手続きを取る必要があります。最後に、バイトを辞める時に職場へ迷惑をかけない報告方法や周囲が受け入れやすい退職理由の伝え方を紹介します。

▼退職を想定している “1ヵ月前” には上司に直接伝えよう▼

「明日から来ません!」と言って突然退職するのは、バイト先に多大な迷惑がかかるため絶対に避けましょう。

民法第627条によれば、雇用期間の定めがない場合、辞意を伝えてから2週間が経てば、許可がなくても退職できるとされています。

当事者が雇用の期間を定めなかった時は、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。

※読みやすさのため、一部表記を変更しています。

参考: e-Gov「民法627条

とはいえ、後任への引き継ぎなど周囲への影響があるため、早めに伝えておくに越したことはありません。辞めると決意したら最低でも退職希望日の1ヵ月前に伝えておくと親切でしょう。アルバイト先としても、あなたが一人欠ける分の業務を別のスタッフに回したり、新人を採用したりと忙しくなるもの。世話になったバイト先にはなるべく迷惑がかからないように配慮すべきです。

上司や現場の責任者にあらかじめ「お話ししたいことがある」と知らせておき、辞意は直接会って口頭で伝えましょう。電話やメールはマナー違反です。始業前や忙しいピークタイムに相手を呼び止めるのも、迷惑になってしまう可能性があります。落ち着いている時間を見計らい、「今、お時間よろしいでしょうか」と声をかけ、時間をつくってもらうようにしましょう。

▼退職理由は相手が受け入れやすい内容を▼

退職理由は「家庭の事情」「ほかにやりたいことが見つかった」「専念したいことができた」など、相手が受け入れざるを得ない内容にして伝えるのがベターです。くれぐれも率直に「飽きたから」と伝えないこと。相手はあなたが “飽きた” 仕事を今後も続けるのです。失礼に値する言葉遣いは避けましょう。

退職理由とともに辞意を伝える

「今までお世話になったところ、非常に心苦しい申し出なのですが、家庭の事情によって○月末をめどにバイトを退職したいと考えております。ご検討いただけませんでしょうか」

・世話になった感謝の気持ち
・辞意を伝えることに対する恐縮の気持ち
・相手が受け入れやすい “退職理由”
・自分なりに希望する退職時期

を伝えて、「いかがでしょうか?」と上司や現場の責任者に判断を委ねましょう。

詳しくはこちらをチェック!
バイトをスムーズに辞めるには? 辞めるベストな理由、伝え方、申し出るタイミング

さいごに

アルバイトに飽きてしまうのは、長く勤めていると避けられない事態なのかもしれません。創意工夫をして考え方が変わり、モチベーションが上がればよいのですが、どうしても難しい場合は、退職を検討することになるでしょう。

今のバイト先で働き続ける/辞めて新しい職場で心機一転を図るかどうかは、慎重に判断すべきです。このコラムではそれぞれのメリット・デメリットを打ち出し、判断材料となるよう努めてきました。最適な決断ができるようになるとよいですね!

さまざまなバイトに挑戦してもすぐに飽きてしまい長く続けられない人は、以下の記事を読んでバイトが続かない原因と現状を変えるために有効な打開策を見つけてください。

バイトが続かない原因とは? 長く勤めるための処方箋3つを紹介

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