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バイトの面接に何度も落ちる……原因を徹底分析して改善しよう!

 何度もバイト面接に落ちる!不採用の原因は?

アルバイトの面接を受けてもなかなか採用されない。なぜ自分はこんなに面接に受からないのだろう?と不採用が続くと落ち込んでしまいます。不採用の原因がわかれば改善するのみです。面接でどこを見られているか知ることで受かる率を上げることが可能です。

バイトの面接に連続で落ちている、または「手ごたえあり!」と思ったのに落とされた。不採用となった理由が気になるものの、直接確認する気持ちにもなりませんよね。

そこで今回は、バイトの面接に落ちる4つの理由をまとめました! 同時に「こんなことを言われたら不採用」といった落ちるフラグもご紹介しますので、悩みの解消に役立てて下さいね。

【面接に落ちる理由①】就業条件が合っていない

就業条件が合ってないから落ちる

学業や部活、サークルなどバイト以外でも忙しい人は、働ける時間やペースといった就業条件に合わせられないこともあるでしょう。しかし、企業が採用条件の1つとして重要視している点は “就業条件を満たしている” ということです。

▼応募条件で指定されている曜日や時間で働けない▼

アルバイトの募集要項に「週に2~3日、数時間からOK」と書かれているのに「週に1日だけ働きたい」と面接で伝えていませんか?

自分の希望を伝えることは大切ですが、不採用にならないためには就業条件に合わせることが重要なのです。

よくある例は「土日両方出られる人」に対して「土日どちらかしか無理」「たぶん大丈夫です」など。条件を満たしていない、返事が曖昧といった人は、不採用になる可能性が高くなります。

「土日両方出られる人」と募集を出しているところは土日が忙しくなる仕事ということでしょう。どちらかだけ出勤できる人より、両方出勤できる人のほうが受かる確率が高まります。

たとえば、「週に2~3日、数時間からOK」「土日両方出られる人」の条件に対して
・週4回以上、土日両方とも出勤可能
・週2回、土日どちらか出勤可能
という条件の人が同時に面接を受けたとします。

採用する側からすれば就業条件を満たしていない人より、シフトを組みやすい前者を採用するでしょう。

どんなに人当たりがよさそうで、アルバイト先の雰囲気に合っていたとしても、条件の折り合いが付かなければ不採用になる確率があがります。

受かるためには、最低限就業条件はクリアしましょう。

▼実際に就業条件にあったペースで働けるか不安を抱かれている▼

面接では「うちの就業条件に合わないのでは?」と、あなたに対する不安要素について質問されるケースもあります。場合によっては「問題ありません」と答えても、不採用になるかもしれません。

面接官に不安要素として考えられる点

・赤ちゃんや未就業児がいて、頻繁に休む可能性がある
・小学生の子どもがいるため、夏休みなどは長期で出勤できない
・会社に内緒で副業としてバイトすると、バレた時に急に辞められる恐れがある

面接前には不安要素として捉えられそうな項目を、あらかじめ把握しておきましょう。そして面接官から質問されても、十分に働ける環境であるとアピールしてください。自分と似たような状況で働いている知人がいれば、どういう対策を取っているか確認しておくのもよいでしょう。

あなたが不安そうに答えると、面接官も不安になります。返答する時は自信を持ってハッキリ答えましょう!

【面接に落ちる理由②】社会人としてのマナーが身についていない

面接に来ない応募者にイラッ

高校生や大学生といえども、社会人として基本的なマナーは必要。「マナーなんて教わったことがない」という人でも、難しく考えることはありません。少し気をつけるだけで基本的なマナーを身につけられますよ。

▼面接時の服装が適していない▼

実は面接時の服装が原因となり不採用になることがあります。一体どのような服装なのでしょうか。

面接にNGなだらしないスタイル例

・ジャージ
・短すぎるスカート
・襟元がヨレているトレーナー
・サンダル

だらしない服装は面接に適していません。TPOをわきまえていない、非常識な人間と思われてしまうでしょう。

では、どのような服装で行けば好印象を持たれるのでしょうか。

面接に適した服装

学生:制服か、先生や年上の人など目上の人の家に招かれた時に着用する服装
男性:チノパンや襟付きシャツ(ジーンズは避ける)
女性:ひざ丈スカートや胸元が空きすぎていないシャツ
靴:かかとに踏み跡がないものが望ましい

事務や受付などスーツやネクタイ着用のオフィスのバイトであれば、スーツで行くのが無難です。

面接は第一印象で決まることもあるので、服装は手を抜かないようにしましょう。

関連記事:バイトの面接に適した服装はコレ! 立場・男女・季節別に紹介

▼髪がボサボサ・ひげボーボー……、身だしなみが不潔▼

面接時は清潔感がある身だしなみを意識していますか? 寝起きのように髪がボサボサ、ひげが伸びっぱなしという見た目では、どんなに受け答えがよくできても不採用になる可能性があがります。ほかにも、服がシワだらけ、持ち物が汚いなど、意外と細かいところまでチェックしているんですよ!

特に清潔感を大切にする接客業であれば、従業員の身だしなみが企業イメージにもつながるため、不潔な印象を嫌います。

身だしなみが整えられないということは、社会人として最低限のマナーが守れていないと自分でアピールしているようなもの。清潔感のある身だしなみを心がけて、受かる確率を高めましょう!

▼普段のクセが出やすい、挨拶や言葉づかいがなっていない▼

不採用にされてしまう理由の1つに「挨拶が満足にできない」ことがあります。挨拶は社会人でなくてもできて当たり前。必要な場面で挨拶しない、声が小さくて聞こえないとなれば、「円滑なコミュニケーションが取れないのでは?」と面接官を不安にさせます。

また、「言葉づかいが悪い」「敬語がおかしい」なども違和感を覚えられるポイント。特に言葉づかいは普段のクセがでやすいので気をつけたいところです。タメ口は即、不採用になると考えてもよいでしょう。最低限「です・ます」や「はい」という返事だけでも使えなければ、印象が下がること間違いなし。

職種によっては言葉遣いや敬語を重視しているところもあるので、自信がない方は練習しておいたほうがよいでしょう。以下の記事では、面接時に使う敬語マニュアルや、受け答えのシミュレーションを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

関連記事:あなたは何問答えられる? 知らないとヤバいバイト面接の常識&マナー

▼態度や立ち居振る舞いで悪印象を与えている▼

立ち振る舞いも普段の生活が出やすい部分なので、普段から意識しておくことが大切。面接官に悪い印象を与えるのは、以下のような態度。「本当に受かる気があるのだろうか?」と感じさせてしまうでしょう。

面接時に印象が悪い態度

・態度が慣れ慣れしい
・姿勢が悪い(椅子にダラっと座る、足を組む)
・ひじをつく
・声が小さくて何を言っているか分からない
・面接官の目を見ない

これらの態度では、働きたいという気持ちが全く伝わりません。どんなに上手に受け答えをしたとしても採用にはつながりにくくなります。

緊張するとつい下を向いてしまう人もいるでしょう。しかし、対で話をしている人の目を見ないのは、「人と話すのが苦手なの?」「人の話聞いている?」と感じさせます。時にはイラだたせてしまうほど、印象を下げてしまうことも。

面接時は姿勢を正して、しっかりと相手の目を見てハッキリした声で話しましょう。

▼連絡なしで遅刻やドタキャンは、ほぼ100%落ちる▼

面接の時間が迫っているのに急にお腹が痛くなった、電車が遅延しているなど、遅刻を余儀なくされるケースもあるでしょう。とはいえ、連絡なしで遅刻する、ましてやそのまま面接会場へ向かわずにドタキャンするといった行動は絶対にNG。ほぼ100%採用でしょう。それどころか、自分勝手な判断で他者の時間を奪う迷惑行為になります。

面接日はあなたのために時間をつくっているのです。間に合わないかもと感じた時点で、電話連絡をしてください。連絡なしで遅刻した場合、仮に面接を受けることができたとしても不採用になるでしょう。企業によっては面接もできないかもしれません。そのぐらい「連絡なしの遅刻」はNGなのです。

面接へ遅刻する時の連絡例

本日の○時からアルバイトの採用面接の約束をしております、△△と申します。実は現在××(遅刻の理由)といった状況でして、到着が◇時ことになりそうです。大変申し訳ございませんが、面接時間を変更していただくことは可能でしょうか?

また、面接を受けたくないのであれば早めに電話して、面接辞退の申し出をしましょう。これが社会に出て働く者のマナーです。

面接辞退の申し出の例文

◯月◯日のアルバイトの採用面接の約束をしていた△△と申します。実はほかでの採用が決まりましたので、御社の面接は辞退させて頂きます。お忙しいなか、時間をいただいたにも関わらず、大変申し訳ございません。失礼いたします。

【面接に落ちる理由③】店の雰囲気やスタッフとマッチしない

採用面接でのチェック

店の雰囲気やスタッフとマッチしていなければ、面接で落とされてしまう場合もあります。これは、事前に調査しておくだけで簡単に対応できます。

▼落ち着いた店なのに声がデカい、接客業なのに暗いといった悪いギャップがある▼

店とスタッフの雰囲気がマッチしていないと、来店した利用者はギャップに違和感を覚えるでしょう。

たとえば、落ち着いた雰囲気の高級レストランで、大衆居酒屋のように大声で挨拶する人はどう考えても店の雰囲気とは合っていません。元気なのはよいことですが、店の雰囲気と合わなければ「明るい接客が求められるところに行ったほうがよいのでは?」と思われてしまいます。

また、接客重視の職業なのに「笑顔がない」「暗い」のは採用されにくくなるので注意! とはいえ、とびきり笑顔でいる必要はなく、最低限ニコっとほほ笑む程度で印象が変わります。

暗いと思われてしまうのも、見かたを変えれば「落ち着いている」と感じる人もいるでしょう。ある程度は自分の気質に合わせたバイト先を選ぶのも、バイトに受かるためのポイントです。

▼ルックス重視で採用するところも▼

職種によっては服装や髪形に対して、清潔感以上の項目を求められる場合もあります。

たとえばアパレル店員はお客さんに「買いたい!欲しい」と思わせることも大切。スタッフが店の商品を着こなしていれば着用イメージが湧きやすく、売上につながるかもしれません。ということは、着こなせるスタイルを持っている人が好まれるでしょう。

もちろん、すべての企業が見た目重視で採否を決めているわけではありません。面接時のチェック項目の一部になっている企業もある可能性が考えられるということです。

▼会話のキャッチボールができない▼

面接時に気をつけたいのは、見当違いな会話をしないことです。質問に対して質問で答えるなど、質疑応答で会話が成り立たない場合は印象がよくありません。

たとえば、「何か質問ありますか」に対して「きついですか?」など、質問に対して質問で返すことはやめましょう。ましてやネガティブな質問をすると、会話が成り立たないことはもちろん、働く意欲も感じられません。やる気がないと捉えられる発言は控えましょう。

【面接に落ちる理由④】応募する時も注意! 第一印象で落とされる

応募する時からすでに採用面接は始まっていると考えましょう。何気ないやり取りでも知らない間に評価が下がっている可能性も。しかし、自分ではなかなか気がつかないこともありますよね。具体的にどういったところに気をつければよいのか確認していきましょう。

▼ピーク時に電話すると印象が悪い▼

バイトの面接は、対面して話を始めるところからがスタートだと思っていませんか? 実は面接する前から、すでに落とされてしまう確率を上げている可能性があるのです!

たとえば、忙しい時間帯に電話をかけることはNG。

電話では優しく応対してくれるので何も感じないかもしれませんが、相手の立場になって考えれば店が忙しい時に面接の電話が入ってもそれどころではありません。電話する時はピーク時を外して電話しましょう。

▼規定のフォームで応募しない▼

お問い合わせフォームから応募する場合、規定のフォームで応募することは大切です。

入力必須の項目が未入力のままだったり、情報が足りなかったりすると、きちんと確認をしない人という印象を与えかねません。

▼履歴書の切手料金不足▼

履歴書を送付する際、切手料金の不足があれば返送されるか受け取る企業側で過不足を支払うことになります。

仮に企業が過不足料金を支払ったとしても印象は悪くなり、どんなに履歴書が立派であっても「マナーがない人」という印象を与えかねません。だからといって、超過して切手を貼るのも大雑把な人という印象を与えるので、郵便料金は確認して適切な料金のものを選びましょう。

バイト面接の “落ちるフラグ” 3項目

結果がよくとも悪くとも、宙ぶらりんよりは早く知りたいものです。特に落ちそうな場合は、先に察して覚悟をしておいたほうがショックも少ないでしょう。

とはいえ、“落ちるフラグ” を完全に見抜くことは難しいです。ここでは面接官の言葉の端々に見える、バイトに落ちるフラグについて考察してみました。

▼落ちるフラグ①:「○○だと厳しい」▼

条件がよいバイトは応募者が多くなりがち。競争率が高く、「応募者がたくさんいるから厳しい」と言われた場合は、不採用になるフラグかもしれません。

また「土日出られないなら厳しい」も不採用フラグに限りなく近いです。しかし、この場合は自分が就業条件に合っていないので仕方ありません。「土日両方働ける方」と募集を出しているなら、条件を満たせていない場合は不採用になるでしょう。

▼落ちるフラグ②:対応がそっけない&数分で面接が終わる▼

面接時間は企業によって異なりますが、数分で面接が終わってしまう場合や態度がそっけない時は不採用フラグが立っているかも!

数分で面接が終わってしまうということは、第一印象ですでに決定している場合が多く、身だしなみや立ち振る舞いで不採用の判断をされた可能性があります。

質問事項が少ない、目を合わせてくれないと、あなたへの対応がそっけない場合、関心が薄いと考えられるので落ちるフラグと受け取ってしまってもよいでしょう。

▼落ちるフラグ③:終了時に「採用の場合だけ連絡します」▼

面接終了時に「採用の場合だけ連絡します」と言われた場合、不採用フラグかと思って身構えてしまいます。

ところが、この言葉だけでは合否の判断かはできません。その理由は

・応募者が多く選考に時間がかかる
・ほかの人も見てみたい

といった理由もあるため、必ず不採用フラグということではないのです。

しかし、不採用がすでに決まっている場合でも「採用の場合だけ連絡します」と伝えることがあります。「前向きに検討します」と伝えられた場合は望みがあるかもしれません。

通知するといわれた日までに連絡がこなかった場合は、1日待ってからこちらから電話して確認してみてもよいでしょう。

関連記事:辞退、保留、合否確認――バイトに複数応募した時の電話対応

さいごに

バイトを楽しもう

バイトに不採用の理由はなかなか開示してもらうことができません。しかし、不採用になるのには必ず理由があります。以下の4つを意識することで採用の可能性が高まります。

・就業条件に合わせられる勤め先に応募する
・TPOに合った服装や態度といった、社会人としての基本的なマナーを身につける
・店の雰囲気を知ってから、自分に合ったバイトへ応募する
・応募する時も悪印象を与えないよう、失礼がないように注意する

今回紹介した不採用の理由は、普段意識するだけで改善できるものがほとんどです。これらが全部できれば100%合格ということはありませんが、受かる確率はアップするのではないでしょうか。面接に落ちてへこんでいる人も、少しずつできることから改善していき、前向きになりましょう!

さらに採用率を高めたいなら、以下の記事を読むのがオススメです。

「バイト用語」のキホンのキ。シフト制ってどんな意味? ~常識ワード編~

面接で聞いたり、確認されやすいバイト用語について解説しています。知っていて当たり前のことも多いので、しっかり予習・復習をして面接にのぞみましょう!

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