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バイトの交通費が出る基準とは?支給で損しないために知っておくべき知識

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「バイトでも交通費は出るのかな?」と思うことはありませんか?結論、交通費は勤務先の規定によって支給されるかどうかが決まります。

本記事では、バイトの交通費で最低限知っておきたい基礎知識をまとめました。交通費で損をしないためにも、ぜひご一読ください。

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【目次】
1. バイトの交通費の支給額は会社ごとの規定で決まる
2. バイトの交通費の支給方法は3パターン
3. バイトの交通費を受け取る際の3つの注意点
4. バイトの交通費で損しないために知っておくべき3つのポイント
5. バイトの交通費でよくあるQ&A
6. まとめ

バイトの交通費の支給額は会社ごとの規定で決まる

バイトの交通費の支給額は会社ごとの規定で決まる

冒頭でお伝えしたとおり、バイトの交通費の支給額は各会社の規定で決まります。労働基準法では、従業員の交通費の支給について明確に定められていないからです。

交通費が支給される基準や金額は、下記のようにバイト先によってさまざまです。

  • 通勤にかかった費用をすべて支給
  • 月5,000円まで支給
  • 勤務日数が〇日以上で支給

そのため、求人サイトの募集要項を事前にチェックすることが大切です。次項で、あらかじめ確認しておきたい支給方法について解説します。

バイトの交通費の支給方法は3パターン

バイトの交通費の支給方法は3パターン

バイトの交通費の支給方法には、以下の3パターンがあります。

種類 概要
全額支給 自宅からバイト先までに発生する交通費の合計金額を支給する
一律支給 規定の期間で一律の金額を支給する
一部支給 条件に応じて支給する

1つずつ見ていきましょう。

パターン1.全額支給

1つ目のパターンは、全額支給です。自宅からバイト先へ通勤する際に発生する交通費が、すべて支払われる方法です。

「月〇円まで」のような上限がないため、従業員の負担を減らせます。

  • バイト先までの距離が遠い
  • 交通費を自分で補うのが厳しい

上記などで全額支給を希望する場合は「交通費は全額支給」と記載されている求人情報を探してみましょう。

パターン2.一律支給

日ごとや月ごとなど、決められた一定の期間で一律の金額が支払われることを、一律支給と言います。

実際に発生した交通費にかかわらず、全従業員に同額を支給する方法です。規定のルールには、下記の例があります。

<一律支給の例>

一律1日500円
一律月5,000円

メリットは、交通費が発生していない日でも、一定の額が振り込まれることです。一方、支給額よりも実際にかかった交通費が上回る場合は、自分で支払う必要があります。

面接時などに支給額を聞いておき、範囲内で交通費がおさまるかどうか確認しておくことがおすすめです。

パターン3.一部支給

3つ目のパターンは、交通費の支給額に上限や条件が設けられている、一部支給です。支給方法の例は、下記のとおりです。

<一部支給の例>

月5,000円まで支給
週に3日以上出勤している人に支給

支給される交通費の金額が決まっている場合、規定を超過した交通費は支払われません。

特に公共交通機関を使用する場合や通勤距離が長い場合は、自己負担がいくらになるのか把握しておきましょう。

なお、下記の記事ではバイト先に問い合わせるときの事前準備や、マナーについて紹介していますので、ぜひご覧ください。
>>バイトに関する質問だけしたい! 問い合わせ電話の仕方やトーク例

バイトの交通費を受け取る際の3つの注意点

バイトの交通費を受け取る際の3つの注意点

バイトの交通費を受け取るときは、下記3つの点に注意する必要があります。

1.採用後から最初の給料日までは、交通費を立て替える
2.交通費の金額は最短ルートで計算される
3.通勤手段によって支給方法が異なる

順番に解説します。

注意点1.採用後から最初の給料日までは、交通費を立て替える

1つ目の注意点は、採用されてからはじめての給料が振り込まれるまでの交通費を、立て替える必要があることです。

一般的に、交通費は給与とあわせて振り込まれます。

そのため、バイトに採用されてから最初の給料日までは、自分で交通費を支払わなければなりません。

必要な交通費を把握していないと、生活費を圧迫する恐れがあります。

あらかじめ「1日の交通費✕勤務日数=立て替える交通費の合計金額」を計算し、お金を用意しておくと安心です。

注意点2.交通費の金額は最短ルートで計算される

交通費の金額は、自宅からバイト先までの最短ルートで計算されます。交通費の支給は、あくまで従業員の負担を軽減するためのものです。

法的に支払義務があるわけではないので、従業員が自ら金額を設定することはできません。例えば下記のような場合は、支給を認められないことが一般的です。

<支給がNGとされるルート例>

最寄り駅とは異なる駅で下車するルート
家族を車で送ってからバイト先へ向かうルート

自己負担をできるだけ減らすためには、前もって乗換案内アプリなどで通勤経路を確認しておくことがおすすめです。

注意点3.通勤手段によって支給方法が異なる

3つ目の注意点は、どのような通勤手段を使うかによって交通費の支給方法が異なることです。

同じバイト先へ通勤する場合でも、公共交通機関や自家用車などを使用するかにより、支給額や支払い方法が変わります。

通勤手段 支払い方法の例
電車・バス
  • 家から勤務先までの最短ルートの往復費用を支給
  • 基本的にICカードでの支払い額を優先
車・バイク
  • 通勤距離に応じて支給(1km〇円など)
  • 一律支給
  • ガソリン代を支給

※バイト先によって異なる

もし、車やバイクでの通勤を考えている場合は、「車・バイク通勤OK」などの条件で求人を検索しておくことも有効です。

求人情報に明記しているバイト先なら、専用の駐車場が用意されるケースもあります。

もし記載がなければ、メールや電話で詳しい支給方法や駐車環境などを問い合わせてみましょう。

バイトの交通費で損しないために知っておくべき3つのポイント

バイトの交通費で損しないために知っておくべき3つのポイント

バイトをするのであれば、できるだけ交通費で損をすることは避けたいものです。ここで、バイトの交通費について知っておくべき3つのポイントを紹介します。

<複数のバイトに応募するメリット>

1.応募前に交通費の支給条件を確認する
2.通勤ルートは正確に申告する
3.給与明細や振り込まれた金額が合っているか確認する

1つずつ見ていきましょう。

ポイント1.応募前に交通費の支給条件を確認する

1つ目のポイントは、応募前に交通費の支給条件を確認することです。前述のとおり、バイト先によって支給の条件が異なります。

「交通費の支給あり」と記載されている求人であっても、希望額より少ないケースがあるからです。

採用が決まってから後悔しないためにも、以下の条件をチェックしましょう。

  • 求人票の「通勤手当」を確認する
  • 応募前にメールや電話で問い合わせる
  • 面接時に質問する

もし求人票に条件が書かれていなくても、メールや電話などで事前に確認しておくことで失敗を防げます。

ポイント2.通勤ルートは正確に申告する

通勤ルートを正確に申告することも、大切なポイントの1つです。ほとんどの職場では、支給前に従業員の通勤ルートを確認し、妥当な交通費を計算します。

もし担当者から直接確認されたにもかかわらず、意図的に虚偽の交通費を伝えた場合、以下の対応が取られます。

  • バイト先の責任者から厳重注意を受ける
  • 不正に受け取っていた分の交通費を、返金するよう求められる
  • バイト先をクビになる

また、あまりにも悪質と判断された場合は、以下の詐欺罪に問われるリスクがあります。

(詐欺)
第二百四十六条

人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。

引用:刑法(明治四十年法律第四十五号)

トラブルを起こさないようにするためにも、正しい通勤ルートを申請しましょう。

ポイント3.給与明細や振り込まれた金額が合っているか確認する

3つ目の注意点は、給与明細や振り込まれた交通費が、契約書に記載された支給対象となる金額と合っているか確認しておくことです。

給料日には、できるだけ以下の手順でチェックをしましょう。

  • 「1日の往復の交通費✕出勤日数」で合計額を計算する
  • 給与明細の「交通費」欄の金額と、1が合っているか確認する

担当者を疑うわけではありませんが、誰しもミスをすることはあるので、支給額を間違えないとは言い切れません。

もし、実際に支払われるべき金額より少なかった場合、申告すれば規定の金額を支払われます。

気持ちよくバイトを続けるためにも、金額が一致しない場合は、必ず店長や上司に相談しましょう。

万が一、納得のいく説明がされなかったときは、全国の労働局に設置されている「総合労働相談コーナー」に相談するのも1つの手です。

バイトの交通費でよくあるQ&A

バイトの交通費でよくあるQ&A

ここで、バイトの交通費についてよくある質問をまとめました。

Q1.交通費が片道1,000円かかるけど支給されるの?
Q2.自転車通勤では交通費の支給が期待できない?
Q3.単発・日雇いバイトの場合、交通費は日当に含まれている?
Q4.高校生や大学生でも交通費は支給されるの?

それぞれ紹介します。

Q1.交通費が1,000円でも支給されるの?

バイト先の規定によって異なります。例えば「全額支給」と決められているなら、片道1,000円でも支給されます。

ですが、一日あたりの上限額が1,000円に満たないのであれば、満額は支払われません。もし1,000円の支給を希望するのであれば、内定前に確認しておくと安心です。

Q2.自転車通勤では交通費の支給が期待できない?

一般的には、支給が期待できません。

ただ、バイト先によっては「1日50円支給(片道2キロ以上)」のように、条件付きで支払われるケースもあります。

もし支給を希望するのであれば、すべての従業員へ交通費が支払われる「一律支給」のバイトを探してみましょう。

Q3.単発・日雇いバイトの場合、交通費は日当に含まれている?

ほとんどの場合、日当に交通費が含まれます。

日雇いバイトに応募するときは、日当から交通費を差し引いて、報酬がいくらになるのか把握しておきましょう。

なお、以下の記事では、日雇いバイトを上手に探す方法を紹介していますので、ぜひご一読ください。
>>これを読めば安心!日雇いバイトの上手な探し方&おすすめバイト介

Q4.高校生や大学生でも交通費は支給されるの?

基本的には、支給されます。ですが、バイト先の規定によっては、下記のように交通費が支給されないケースもあります。

  • 学校や大学の近くにバイト先がある場合
  • 定期券で学校に通っている場合

募集要項に「交通費は別途支給」などと記載されていれば、学校の近くや定期券で通勤していても支給されるので、探してみましょう。

まとめ

まとめ

バイトの交通費が支給されるかどうかは、勤務先の規定によって異なります。また、支給される場合のパターンには、下記の3つがあります。

1.全額支給
2.一律支給
3.一部支給

交通費で失敗しないためにも、内定前に支給の有無や支給方法のパターンを確認しましょう。

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